こんにちは スガノです 2022年11月5日放送のＴＢＳ系「世界ふしぎ発見！」のミステリーハンターとしてテレビ番組に初出演する米津れいみさん めっちゃ綺麗ですよね
米津さんは元宝塚の男役で人気を博していたみたいなんですが、現在は退団されています
これからは女優さんとして活動していくようなんですが、まずは「世界ふしぎ発見！」のミステリーハンターのお仕事をするそうです
そんな米津さんのプロフィールを調べましたのでご確認ください
それから「世界ふしぎ発見！」のミステリーハンターについて気になることを調べましたので見ていきましょう
米津れいみのプロフィール
- 名前：米津れいみ（宝塚時代は拓斗れい） 愛称は「TAKUTY」
- 生年月日：1992年6月7日
- 出身地：大阪府
- 身長：168.5ｃｍ
- 趣味：舞台観劇 映画鑑賞 温泉巡り ゲーム 美容 料理
- 特技：ヨガ 小顔フェイシャルヨガ 日本舞踊 三味線 ダンス(ジャズ・バレエ) アクション 殺陣
９歳のときに宝塚版の舞台「エリザベート」に感激し歌劇団を目指したようです 2008年に宝塚音楽学校に入学します
2010年宝塚歌劇団に第96期生として入団しました 月組の「THE SCARLET PIMPERNEL」が初公演で拓斗れいの名前で初舞台を踏みます
その後星組に配属になり、男役スターとして数々の舞台をこなしていきます
ちなみに宝塚の時は男役だったためにスカートは絶対に履かずに、下着も男性用の下着を使用していたそうです
素晴らしいですね ストイックですね 男役の鑑ですね
（これは宝塚時代の拓斗れいの画像ですが男前すぎませんか？）
2021年5月23日の「ロミオとジュリエット」東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団しました
退団後はスターダストプロモーション所属となりました
実は小学校高学年の夏休みに東京都内でスターダストプロモーションの人にスカウトされましたが、地元の大阪にすぐ帰らなきゃいけない状況だったため面接をあきらめたという過去がありました
それがきっかけで女優転身にあたり自らスターダストプロモーションに履歴書を送り見事リベンジを果たしました
元宝塚OGとしては純名里沙以来となるスターダストプロモーション所属です
米津れいみさんの女優としての目標は、凛とした引き込まれるような魅力を与えられる女優になる事だそうです
ミステリーハンターといえば？
ところで、ミステリーハンターとは「世界ふしぎ発見！」のなかで世界各地で取材をしレポートをし問題を出題する人です
「世界ふしぎ発見！」記念すべき第1回目放送の初代ミステリーハンターは女優の黒田福美さんです その後2年に渡ってレギュラー出演していました
そしてミステリーハンターといえばもちろんそうこの人 竹内海南江（たけうち かなえ）さんでしょう
- 名前：竹内海南江（たけうち かなえ）
- 生年月日：1967年12月1日
- 出身地：群馬県高崎市
- 身長：167ｃｍ
1987年11月の「パリ万博」の回の放送が初登場でそれから30年以上に渡って出演しており、出演回数もダントツの296回！です
2位の坂本三佳さんが84回ですから、その3倍以上です いかに群を抜いているかおわかりいただけるでしょう
もう竹内さんはミステリーハンターの申し子、ミスターではなくミスミステリーハンターといってよいでしょう
のべ100カ国以上を旅しています 国境を越えて長距離移動するだけでも大変なのに、レストランはおろか、トイレもない山岳地帯や砂漠といった秘境もあれば、誰も食べたことのないようなゲテモノを食べることもあったりします 心身がタフでないととても務まらないでしょうね その点、竹内さんはどちらも強靭（きょうじん）にできているんでしょう
その強靭さが30年以上にも渡って、他のかたかだよりも多くミステリーハンターを続けられる理由なのでしょう
これまで大きな怪我や病気をしたことがなく、体形も30年前とまったく変わらないそうです 「食べたいだけ食べて、飲みたいだけ飲む」この繰り返しだそうです ミステリーハンターに必要な資質があるとすれば、元気なことかもしれませんね
米津さんはミステリーハンター初挑戦ですが竹内さんのように強靭で元気なのでしょうか？
女優業にも心身ともに強靭なことは重要なことだと思うので、ミステリーハンターの経験を上手くいかせるとよいですね
まとめ
いかがでしたでしょうか？
米津れいみさんは元宝塚歌劇団の拓斗れいさんで、退団後女優に転身し、テレビ初出演は『世界ふしぎ発見！』のミステリーハンターでした
ミステリーハンターといえばもちろんこの人、そうミスミステリーハンター竹内海南江さんです
竹内さんのような強靭さと元気をもって女優業に邁進していってほしいものですね
米津さんの女優としてのこれからが大変楽しみです
最後までありがとうございました
コメント